2007年 02月 15日
お、追いつけない・・・・
あっ
わぅっ
おおっ
ああ~ん、ピントがっ
無理っ
結局一枚もピントと全身像を捕らえる事ができなかったorz
このしょーもない画像ではちっとも分からないのですが、
彼らアザラシの入っている所は割に小さい筒状の柱なんです。
で、この柱の上と下が結構広く、泳いではこの筒の中にしゅるーんって入ってくるんです。
かなり短時間にひっきりなしにこの筒の中をいったりきたりするのが驚きでした。
ずーっと待ってるのに全然来ないってゆーのじゃないの。
これは彼らの性質なんしょうか。
穴があったら入りたい、、みたいな?
筒の中に3頭くらいいておしくら饅頭状態の時もあったりして。
ここでもやっぱりアザラシとの距離が非常に近いので歓声があっちこちから上がります。
この動物園に居ると、自分が動物を見に来ているのか、
動物が来ている客を見ているのか分からなくなります。
どっちが見てる側なのかが。
それはとても不思議な感覚です。
わぅっ
おおっ
ああ~ん、ピントがっ
無理っ
結局一枚もピントと全身像を捕らえる事ができなかったorz
このしょーもない画像ではちっとも分からないのですが、
彼らアザラシの入っている所は割に小さい筒状の柱なんです。
で、この柱の上と下が結構広く、泳いではこの筒の中にしゅるーんって入ってくるんです。
かなり短時間にひっきりなしにこの筒の中をいったりきたりするのが驚きでした。
ずーっと待ってるのに全然来ないってゆーのじゃないの。
これは彼らの性質なんしょうか。
穴があったら入りたい、、みたいな?
筒の中に3頭くらいいておしくら饅頭状態の時もあったりして。
ここでもやっぱりアザラシとの距離が非常に近いので歓声があっちこちから上がります。
この動物園に居ると、自分が動物を見に来ているのか、
動物が来ている客を見ているのか分からなくなります。
どっちが見てる側なのかが。
それはとても不思議な感覚です。
# by Norwegianwood1969 | 2007-02-15 00:46 | Diary