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今だ悪夢から覚めやらず。

昨日のゴキブリあーんどアラの目のショックから立ち直れません。

なので、今日はすっごく頑張って。
ものすごく頑張ってアラは味噌汁にしましたが。
他の料理は作れません。

なので、お惣菜を買いまくり。
でもウレシイのは、近所のスーパーはお惣菜が結構美味しい♪

買ったのは、から揚げと焼き鳥とお野菜の煮物。

あー辛い。
新体操でも見て気をまぎらわそっ!!

# by Norwegianwood1969 | 2004-08-27 19:57 | Diary

ギエェ~ゴキブリ!!!!!!

もう最悪だよ、マジで。

会社から家についたら、まず外のドアの横に黒い物体。
ひっ!って思ったけど、それはカミキリムシみたいのだった。

ほっとしてリビングに入って、隣の和室のふすまの所をふと見ると、
そこにも黒い物体が・・・・。
おひげユラユラ♪
ギェ~、ゴキちゃんだよ、マジかよおい。

彼がパオを取り出し、「飛ぶなよ、飛ぶなよ・・・」
と独り言を言いながら、発射!!ブヒー!!
ヤツは飛んだ!!
そしたら彼の声が裏返っちゃって、
目蔵めっぽうパオ振り掛けるから窓が大変なことになったよ(苦笑)。
おまけに仕留めたんだけど、頭だけぽっかりでて布団に寝ている虫みたい。

その後、私は台所で恐ろしい物をみた。
テンプラ鍋にいつも油を入れたままにしているのだけど、
イヤな予感がしてそっと見るとそこに何か物体が・・・・。
ブドウの皮??
いや違う、でもなんかそれっぽい。

イヤ~!!!!!!!
そのブドウの皮もゴキちゃんでした。
ゴキちゃんは油が好きってきいてはいたけど・・・・。

そのあと、スーパーで魚のアラを買っていたので、
気を取り直してお味噌汁を作ろうと思って血を洗って、
ふとその身をひっくり返すと魚の目が私を睨んだ!!!

きゃーっ!
これは本気で叫んでしまった。

というわけで、食欲ゼロに。
お味噌汁もなしです。
なんか今も気分が悪い。
あ~。

ブルー・・・・

# by Norwegianwood1969 | 2004-08-26 20:43 | Diary

今日は送別同期会

同期会がありました。

大阪に研究所ごと移動してしまう同期のための送別会。
12人集まりました。

ずっと一緒にいた仲間なので、
それほど仲良くなくても。
それほど話したりしなくても。
同期というだけでなんだか安心してしまう。
そんな関係ってあるよね。

だからなんだか寂しいです。
なんせ研究所ごとの移動になるので、
時期がフロア毎に別れてる。
明日引っ越してしまう人もいる。
9月末の人もいる。

同じ野球部の仲間も移動。

ほんとにさみしいねぇ。

3年後には転籍になるので、同じ会社でもなくなってしまう。

サラリーマンって悲しい職業なのでしょうか。

# by Norwegianwood1969 | 2004-08-25 23:07 | Diary

お友達と焼肉♪

今日はこっちに会社の仕事で出張に来ていたホンマ君と焼肉食べました。

彼は高校3年生の時の同級生。
この前会ったのは、卒業10年目の同窓会の時。
随分と久しぶりだわ。

話を聞いてると、うちの父と彼の母が同じ職場だった事があるらしい。
彼が博士様になって就職を考えてる時に私に連絡があって、
役には立てなかったけど色々メールでやりとりした。
そしてつい最近、うちの会社に製品説明で彼が担当でやってきた。
どうやら、ホンマ君とな何かと縁があるらしい。

色々話をしたけど、高校時代に仲が良かった訳では決してないの。
というより、ほとんど付き合いが無かったかもしれないくらい。

でも大人になるとそういうことは関係なくなるのかな?
楽しい3時間でした。

またおいでぇ~。

# by Norwegianwood1969 | 2004-08-24 22:18 | Diary

送ればせながら駒大苫小牧!!!

実は私は道産子です。

生まれてから高校生まで札幌で過ごしました。
昨日、式根島から戻ってみると、甲子園の決勝戦で盛り上がってる!
駒大苫小牧が準決、決勝と駒を進めてるのは知っていたが、
まさか、まさか、こんなことになるなんて。
優勝旗が海を渡る日がこんなに早くにくるなんて。
思わず、彼に隠れて涙を流しましたよ。

私は高校の時、空手部に所属していたのだが、
その3年間で強く感じたのは高校のスポーツでは監督が非常に重要だということ。

勿論、選手の才能とかもあるけど、高校生というまだ若い子供たちにとっては、
どれだけ優秀な指導者とめぐり合えるかが、そのチームもしくは個人が強くなる重要なウエイトを占めると思う。

駒大苫小牧の出場選手は全員道産子で、道外から推薦等で入っている子がいないらしい。
となれば、才能のある選手がもともといたのではなく、
監督の力で選手がここまで伸びたのだと思う。

去年の夏の大会で、倉敷高(?)に大量得点で勝っていたのに、
雨のため順延して、次の日の試合に負けてしまった記憶は今でも新しい。

私たち道産子にとっては、今でも一勝は凄く重いもの。

卑屈になっているのか、道内のチームと当たった対戦相手は、
「やった!ラッキー勝てる♪」
とほくそ笑んでるとつい思ってしまう。

今回の決勝戦でも相手は道産子チームなんかには負けるハズがない、
楽勝だと思っていたのではとつい思ってしまう(笑)
そうではなかったですか?

とにかく、本当に心の底から震えました。

優勝が決まった後にすぐ心に浮かんだことは、
彼らが卒業して社会に出る時、自分の思った道にどうか進めますように。
ということだ。

北海道の経済は暗く、寒い状態だから。。。

# by Norwegianwood1969 | 2004-08-23 22:40 | Diary